2018年10月02日

優位感覚について

白野悦子です

もうすぐ 運動会があります
行事が近づくと とにかく忙しくて ピリピリとしてしまいます

コーチングでは 優位感覚という考え方がありまして 人は それぞれ 右利き左利きがあるように 得意不得意な感覚があります

視覚 聴覚 触覚 言語感覚 四つの優位感覚 は皆さんそれぞれ 得意
な感覚不得意な感覚と言うの を持っているんです

忙しく働いている時 視覚優位の方は次にどうするか というのを イメージしながら どんどんこなしているな〜と 感じます
こういう時に 視覚優位さんが羨ましく思うのです

私は触覚がとても強いので 忙しいと 追いついて行くのがやっとです
しんどいです
なので 視覚優位の方のイメージを伺って 自分のイメージも 作って行っています

こうなったら こうして 次にこうなるから…

触覚が優位の私には 頭がパンクしそうになりますが 助けて貰っています


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